いいスタッフがいなければ良い医療ができない
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当院でトレーニング、次のステップアップに成長したスタッフ、家庭環境でしばらくお休みのスタッフ、さらに新しく迎えるスタッフ。開院して3年目、集まってみると全員で19名でした。 ひとは最大の財産であり、最もエネルギーを注ぎたく、一人一人大切に迎え、育て、送り出し、困ったらいつでもお帰りと声かけます。...
当院でトレーニング、次のステップアップに成長したスタッフ、家庭環境でしばらくお休みのスタッフ、さらに新しく迎えるスタッフ。開院して3年目、集まってみると全員で19名でした。 ひとは最大の財産であり、最もエネルギーを注ぎたく、一人一人大切に迎え、育て、送り出し、困ったらいつでもお帰りと声かけます。...
月刊誌「ゆうゆう」新春号に「認知症と睡眠」の特集が組まれました!拙作「認知症にならない眠り方」(現代書林)が少しずつ注目を頂き、メジャー雑誌やメディアの取材を頂くようになりました。認知症になってからでは遅い、今ならいい眠り方をするだけで、脳が冴えるようになります!
本日、中日文化センターにおいて、寝かせない落語家と寝かせる睡眠専門医の雑談会「初夢・初笑」を開催しました! 睡眠の重要性を皆さまにお伝えしたく、落語の力を借りて楽しく「いい眠り方」の勉強をする雑談会は大受けでした。続いて露の新治の落語は夢か現実かわからない「芝浜」のお話は、栄の繁華街いることを忘...
駄作「認知症にならない眠り方」が出版されて2か月経過。著名な出版社でもなく、社長自ら小生と一緒に取り組み、すべて手作りで書き上げ、さだまさしさんは友情出演、宣伝費もかけないため、Amazon上での動きが遅いなと、二人で愚痴っていました。とても優しい社長で、「時代がわれわれに追いついてないのだよ」と、慰...
岐阜は名古屋と近いのになかなか行くことはありません。また、大学病院が郊外に引っ越し、学会がある場合も川沿いに多いので、岐阜駅近辺でうろうろすることは滅多にありません。 今年から岐阜中日文化センター講座のご依頼を頂き、睡眠の勉強会をさせて頂きました。1時間前に岐阜中日新聞社に到着したため、まわりを...