中京テレビ「カミング」寒い冬のぐっすり法
コロナ前の取材は大規模でした。ディレクターを筆頭にアナウンサー、音声担当、照明、カメラマンと、少なくとも5名が関わっており、大学のセンター長室は入りきれず、何名かは廊下越しでした。コロナ中はすべてオンラインでモニターを通じて取材を行い、コロナ後はディレクター兼アナウンサーと音声・照明・カメラ担当が一緒になって、最多で2名に減少しました。一度、ディレクターが一人で全ての役割を兼任したこともありました。
今週の取材は照明もありませんでした。映像や音声は全てテレビ局に戻った後、パソコンで修正できるため、こちらも気が楽です。少々噛んだり声が震えたりしても、適当に喋り続けて後で修正できるので助かっています。でも、テレビに出るのに全く緊張感を味わうことができなくなり、しかも一緒におちゃらけな写メで記念写真、笑。
本日、名古屋で初雪が降りました。寒くて眠れない夜の対処法についてお話しします。テレビ局の取材チームの変化は、いわゆるオールドメディアの厳しい状況を反映しているのでしょうか、それともディレクターの若返りによって新しい風が吹き込む革命と見るべきでしょうか。この10年の間に放送したテレビ番組の写真を振り返ると、確実に時代の変化を感じます。変化は常に新しいものを生み出しますが、古き良きものが消えないことを願っています。
