院長ブログ

石橋を補強:桑名市は子どもたちの睡眠ケアをします!

公開日:
監修:めいほう睡眠めまいクリニック院長 中山明峰

最近、日本維新の会の吉村洋文代表公式サイトで藤田文武議員との対談を見て、思わず笑ってしまったシーンがありました。「役人のなかに、仕事をやらない理由を探す天才がいますよね」という発言が印象的でした。
遥か昔のことで時効になった話ですが、大学時代トップが変わり、瞬時に前理事長が関わった睡眠医療センターを外部に移転するよう命じられました。そのため私は奔走し、企業に相談した結果、寄付講座として支援を得る話がまとまり、多額の献金によって存続する可能性が見えてきました。
どの大学も運営に苦しむ時代、寄付金はまさに願ってもない存在です。早速、事務担当にその話を持ち込むと、彼は眉をひそめ、厚い規則本を読み始め、しばらくの後、顔をほころばせながらこう言いました。「寄付講座の定義には、既存しない新たな医療を行う施設と書かれているため、先生の講座は既に存在するので、寄付講座には該当しませんね」と。
その瞬間、一緒にいた企業担当が失笑し、私は驚きよりも「本当に天才だ」と思いました。各自の立場で、役人というのはどんな点でもミスが許されない職務であることを理解しています。つまり、石橋を叩いて渡る職務であり、私のようなずぼらな人間とは反発する性質であると思います。ただ、私が「天才」と称しているのは、石橋を叩きすぎて壊して渡れなくする逸材のことです。
文部科学省によると、子どもたちが朝起きられないことが不登校の最大の理由と公表し、問題は起きられないことに対する対策が練られていないことが問題です。大学時代からこの問題を懸念し、防止策を練っていましたが、それからも不登校数は増加する一方です。やっと動き始めた「非営利団体:一般社団法人・寝る子は育つ協会(ネルソダ)」が、不登校を防ぐための活動をさまざまなコミュニティに呼びかけていますが、あっちこっちに天才が存在します。
運命的なことに、三重県桑名市では睡眠プロジェクトを立ち上げ、「ネルソダ」と連携することとなりました。わずか3ヶ月ですが、来年度の計画も整い、本日はその第一歩として全学校の養護教諭の先生方に呼びかけ、意見交換を行い、子どもたちの睡眠ケアの試験的活動の一歩を踏み出しました。
子どもたちの睡眠ケアに理解を示し、石橋をさらに補強して渡りやすくしてくださった役人チームに初めて出会いました。クリスチャンである私さえ驚きましたが、クリスマスイブよりも子どもたちの睡眠ケアに会議日を決められた、その部署は桑名市役所「子ども未来部」と言います。
子どもたちを大事にするコミュニティに明るい未来を強く感じました。残生はここにすべてのエネルギーを注ぐことがもっともクリスマスに相応しいのではないかと感じます!皆さまの応援も期待申し上げます!


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