<明智光秀と露の新治>
毎年、中日文化センターで新年の初笑い「寝かせたい睡眠専門医と寝かせたくない落語家」のコラボイベントを行っています。そろそろ師匠と来年の打ち合わせをしようと思い連絡したところ、可児市で高座「明智寄席」が行われるということで、すぐに飛んで行きました。
師匠の落語はいつものようにキレがあり、笑いの中に涙もありました。「井戸の茶碗」は固まった心がほろりとほぐれる思いでした。また、「本能寺の変」を講談した旭堂南和さんは京都大学を卒業してから県庁で20年間勤務し、退職後に講談師の世界に入ったとのこと。思い切った人生の方向転換、応援したくなりました。
終演後師匠を待っていると、開催者の土岐裕子さんからご挨拶をいただきました。なんと土岐さんは以前、中日文化センターの新年初笑いにも来てくださったことがあるそうです。また、土岐さんは可児市出身で、明智光秀の子孫でもあります。先代の露の五郎師匠が明智光秀のファンだった関係で、ステージにかけてある同じ家紋を使用するご縁から本日のイベントが実現しました。落語を通じて友人の輪が広がりました。
ちなみに、2026年1月18日13:00から、例年通りの新年初笑い「寝かせたい睡眠専門医と寝かせたくない落語家」を開催しますので、今からご予定ください!
