睡眠総合専門医・指導医認定を更新しました
日本睡眠学会が専門医制度を開始したのは2002年のことです。睡眠医療が広く知られるようになったきっかけは睡眠時無呼吸症の発見でしたが、実際には不眠・過眠・睡眠中の異常行動など、より多くの方がさまざまな睡眠障害を抱えています。そうしたすべての睡眠障害に対応できる専門医を育成するために、この制度は設立されました。
気がつけば20余年が経ちました。この度、睡眠総合専門医の認定を更新するとともに、睡眠指導医としての認定も更新いたしました。指導医とは、次世代の睡眠専門医を育てる立場にある医師に与えられる資格です。
資格はあくまでも通過点に過ぎません。大切なのは、目の前の患者さんお一人おひとりに誠実に向き合い続けることだと思っています。これからも初心を忘れず、皆さまの睡眠のお悩みに精一杯お応えしてまいります。
