<眠剤の常識が変わる:オレキシン拮抗薬を使いこなす時代へ>
長年にわたり睡眠薬として広く処方されてきたベンゾジアゼピン系薬物は、今やWHOや米国においてマリファナをも上回る依存性・有害性が指摘され、「睡眠薬」と呼ぶことさえはばかられる時代となりました。日本でもその認識は急速に広まりつつあり、現在はオレキシン拮抗薬を第一選択とする流れが臨床現場に定着しはじめています。しかし、次なる課題はここからです。次々と登場するオレキシン拮抗薬を、どう選び、どう使い分けるか――。
本講演では、医学的エビデンスに基づくオレキシン拮抗薬の使い分けを体系的に解説するとともに、長年の臨床経験から得た私見もあわせてお伝えします。診療科を問わず、睡眠薬の処方に関わるすべての医療者の方々に、ぜひお聴きいただきたい内容です。
現地参加の残席はわずかとなっております。お申し込みはお早めに、大正製薬担当者までご一報ください。
