<糖尿病は睡眠障害で悪化するってご存じ?>
眠りが足りないと、食欲を高めるホルモンが増えて太りやすくなり、糖尿病や高血圧などの生活習慣病にかかるリスクが大きく上がります。不眠症状がある人は、よく眠れている人に比べて糖尿病になるリスクが1.5〜2倍にもなるといわれています。また、睡眠不足が慢性的に続く「睡眠負債」の状態では、認知症の発症リスクも約30%高まることがわかっています。日本人の平均睡眠時間はOECD加盟国の中で最も短く、年々減り続けています。質のよい睡眠を取ることは、自律神経やホルモンバランスを整え、生活習慣病や認知症の予防にもつながります。「睡眠は最強の治療薬」といっても過言ではありません。
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