FBが育てた論文
今朝メール開けたら国際論文が一枚受理された朗報。大学離れて1年経過したが、二度と煩雑な論文書くことないだろう、もう書きたくない、と思っていた。時間ができて、SNSに向かう時間が増え、すると沢山の若者達が寄って来てくれて、ピザ職人研究会というメンバー限定の「論文書けないがどうしたらいい?」という頁が出来て、そこにSNSで育てた電子弟子第一号の旭川・高林先生が、アナログ弟子の清水先生が講師に加わり、KO馬場先生が弟子入りし、数ヶ月で論文が出来て、投稿して本日掲載!なんと私は馬場先生にお会いしたことがない!若者の世界はすごい。若者に爺さんの世界に入って貰うより、爺さんが若者の世界に入ればその方が社会の為になる。「最近の若者は」と今でも唸っている爺さんはくたばった方が楽だよ、墓に着くまでの無駄時間を過ごすなら。一般論ね、笑。
国際論文は血と汗と涙の結晶。馬場先生、本当におめでとう!
<FB friends raised this article!>
Can you believe I've never met Dr.Baba but we are all FB friends, and met him when I found him struggled with how to writing paper? Education for youth are not located only in the school, it's in your mind.