台湾南下グルメ旅 その4:箸休めに鹿港で牛舌餅
台湾では近年、古い建物を保存する活動が盛んで、各地に歴史ある街並みが残されています。鹿港の老街はその代表格の一つ。そして鹿港といえば牛舌餅です。黒砂糖入りの小麦粉の生地を10センチほどに伸ばし、鉄板で焼き上げたシンプルなお菓子で、コンビニでも買えるほどの名産品です。
今回初めて焼きたてをいただきましたが、小麦粉と砂糖だけでここまでの絶品を生み出した昔の人のアイデアには脱帽です。幼少期をこうした街で過ごした身として、デジタルまみれの汚れた心が少しばかり浄化された気がしました(笑)。古い街並みを壊さずに残す活動に大賛成です。ぜひ台湾の古い街を訪ねてみてください。
