2026年台湾南下グルメ旅 その2:清水で米糕の食べ比べ
台北を10時に出発し、正午に清水(台中市内から車で約1時間)へ。地元でも二派に分かれると言われる米糕の名店、「阿財米糕店」(写真上)と「王塔米糕店」(写真下)を食べ比べました。
米糕とは、皆さんご存知のちまきの具だけを取り出したような五目おこわのようなもの。新竹からこのあたりは米どころで、まず米自体がうまい。味付けなしで食べてももち米の粘りと旨みがしっかりしていて、ベースの完成度が高い。そこに三枚肉の煮込みとソースが加わり、甲乙つけがたい美味しさです。両店とも行列必至で、土日はかなりの待ち時間を覚悟してください。きれいに建て替わった「王塔米糕店」より、少々エキセントリックな雰囲気の「阿財米糕店」に、私はわずかながら軍配を上げたいと思います。
