国際的なモーニングカフェ
場所はほとんど名駅と伏見の間、早朝のビル群はひとが閑散としているものなのに、その一角に行列、なんじゃこりゃ!
早起きの日に職場と往復して30分ほどの運動で発見し、最近少しはまっています。最初入りにくい雰囲気でかなり約束が多いし、店名「Bucyo」の意味がわからないし、変な人形が置いてあるし・・・。のちマスターのあだ名・部長が店名になったことを知り、怖そうな雰囲気と打って変わってホスピタリティ度が高い、店内所狭しだが30席常にフル回転、店内国際語飛び交い海外にも有名、どうも名古屋人でもあまり食べない小倉トーストがバズっている、すべての品が丁寧ではずれなし、コーヒーが自分好みの深煎り、さらにコーヒーお代わりできる!
長く続き流行る店は社会勉強になることが多いですね。県外の人たちは勘違いし、名古屋人誰しもが○メ○コーヒーに行くと思いかも知れませんが、私は消去法でありがたく行かせて頂いております。